パチンコ屋地域別情報交換掲示板
遅くなりましたが、北斗の拳 転生の章を検証します。
解析等は他のサイトやブログにお任しとくとして・・・
まず、ある程度打ちこんだ感想として思ったことは、初代の4号機と比べて辛いと言うのが第一印象です。
あべしステムにより、あべしカウント特化システムにより、「あべし」の数を冷やすことが出来ますが、その特化システムにもしぜんぜんは入らなければ、実質1500ゲーム以上の天井まで打つことになり、かなりきつい投資となるのは誰でもわかることでしょう。
まだ、解析がまだはっきり確定していませんが、一応天井まで行った場合は少しは優遇されているようです。
ただ、前機のパチスロ北斗の拳 世紀末救世主伝説のような、大連チャンする期待は持てないと思われます。
そして、今までの北斗の拳と一番違う点はモード(ゾーン)管理をしていることです。
今分かっていることから言うと、天国状態が128アベシまで、そして狙い目ゾーンとしては、256アベシです。
以上を超えると、天井アベシ迄引っ張られる状況が格好ある様なので取りあえず、256アベシを抜けたら良く考えてから継続するかどうか考えましょう。
それと、はっきり言って単発がかなりの確率であります。
そして、運が良ければ大連チャンに発展する可能性もあります。
10,000枚も夢ではありませんが、今までの北斗に比べたら、かなり運(引き)に左右されることになると思います。
設定判別も以上の事からかなり難しいと思われます。
以上の事から、取りあえずの現段階では、128アベシ、256アベシのゾーンを追いかけて行くのが賢明かもしれません。
現在の状況だと、当たったあと、32アベシ辞めが台が結構見受けられます。
以上、取りあえず現段階でのお勧め攻略法でした。
因みに、私は4時間くらい連ちゃんが止まらなくなって、時間切れになってしまいました。
勝舞玉?が90くらい残っていて、確か50連ちゃん以上していて勿体ない思いをしました。
もし、打つんであれば時間にはある程度余裕があるときにしましょう。